報道発表
南砂住宅の管理事務所・防災センターにおける新型コロナウイルス感染者の発生について(続報)
令和3年6月28日
東京都住宅供給公社
東京都住宅供給公社
6月24日(木曜日)、当住宅の管理事務所・防災センターに勤務するスタッフのうち、1名が新型コロナウイルスに感染していることをお知らせしたところですが、その後、保健所の指示に基づき自宅待機としていたスタッフの内2名が新たに新型コロナウイルスに感染していることを確認しました。
このうち、1名は先に感染が確認されたスタッフと同様、防災センターの監視業務のみに従事しており、お客様との接触はありませんでした。
もう1名は6月23日(水曜日)まで管理員業務に従事しておりましたが、管理事務所・防災センターにおいてマスク着用や手洗い(消毒)の徹底、手が触れやすい部分の日常消毒など、感染防止対策を講じるとともに、お客様と接する際は、スクリーンや透明板等を設置し、十分な距離を取るなどの取組を図っていることから、お客様との接客については濃厚接触に当たらないとの保健所の見解を得ています。
管理事務所・防災センターについては、当面の間、代替のスタッフにより業務を行い、お客様と従業員の安全確保に努めながら営業を継続してまいります。
このうち、1名は先に感染が確認されたスタッフと同様、防災センターの監視業務のみに従事しており、お客様との接触はありませんでした。
もう1名は6月23日(水曜日)まで管理員業務に従事しておりましたが、管理事務所・防災センターにおいてマスク着用や手洗い(消毒)の徹底、手が触れやすい部分の日常消毒など、感染防止対策を講じるとともに、お客様と接する際は、スクリーンや透明板等を設置し、十分な距離を取るなどの取組を図っていることから、お客様との接客については濃厚接触に当たらないとの保健所の見解を得ています。
管理事務所・防災センターについては、当面の間、代替のスタッフにより業務を行い、お客様と従業員の安全確保に努めながら営業を継続してまいります。
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