ひとと、くらしをあったかく。JKK東京

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  1. JKK東京
  2. 当社の取組
  3. 環境配慮の取組
  4. ZEH-M への取組

ZEH-M への取組

ZEH-M(ゼッチ・マンション)への取組

JKK東京は、建替予定の住宅にZEH-Mを導入し、住宅の省エネ性能の大幅な向上を図ることで、脱炭素社会の実現に取り組んでまいります。

当社はZEH-M普及の中心的な役割を担う建築主として「ZEHデベロッパー」に登録しています。

※「ZEHデベロッパー」とは
「集合ZEHロードマップ」に基づき、「ZEH-M普及に向けた取組計画」「その進捗状況」「ZEH-M導入計画」等を一般に公表し、ZEH-Mの案件形成の中心的な役割を担う事業者

ZEHデベロッパーマーク(JKK東京)

導入計画

導入計画の一覧表※2024年1月現在
住宅名 所在地 竣工予定 ZEH-Mランク
(仮称)カーメスト祖師谷(第1期) 世田谷区 2027年12月 ZEH-M Oriented
(仮称)カーメスト赤提 世田谷区 2026年12月 ZEH-M Oriented
(仮称)カーメスト上石神井 練馬区 2028年6月 ZEH-M Oriented

ZEH-M(ゼッチ・マンション)とは

ZEH-Mとは、「断熱性能等を向上させるとともに、高効率な設備の導入により大幅な省エネを実現した上で、再生可能エネルギー導入により、年間の一次エネルギー消費量の収支をゼロとすることを目指した集合住宅」のことであり、省エネ性能の高い順に『ZEH-M』、Nearly ZEH-M、ZEH-M Ready、ZEH-M Orientedの4つのランクが定義されています。
国は、2030 年に目指すべき住宅の姿として、新築される住宅は ZEH 基準の省エネ性能が確保されることを目指すとする政策目標を設定しています。

ZEH-Mイメージ画像

※経済産業省 資源エネルギー庁ホームページ
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/general/housing/index03.html

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