JKK東京 求人

福利厚生

ライフ・ワーク・バランスを実現し、
職員やその家族のライフステージが変化したとしても長く働きつづけけられるよう、
さまざまな制度や環境づくりに努めています。

※以下のような福利厚生制度(互助会)も充実しています。
 ・健康増進や自己啓発にかかる費用助成
 ・結婚、出産、子どもの就学の祝い金
 ・医療費補助
 ・旅行のときの宿泊補助

出産・育児のための制度

産前・産後休暇 産前、産後を通じて16週間まで
育児休業 子どもが3歳に達するまで、分割して2回まで取得可能
(法定では通常1年、最長でも2年)
出生時育児休業 子どもの出生日等から8週間以内に、最大4週間、分割して2回まで取得可能
育児部分休業 子どもが小学校4年生の始期に達するまで、勤務時間の始めと終わりに1日最大2時間まで
育児時間 子どもが1歳3ヶ月に達するまで、勤務時間の始め、終わり、又は途中に最大90分まで
子どもの看護休暇 子どもが小学校を卒業するまで、子どもが病気・怪我などにより世話を必要とするときに、年度につき5日(子どもが2人以上の場合は10日)まで

介護のための制度

介護休業 対象家族1人につき最大180日まで
介護時間 対象家族1人につき5年の期間内で、1日最大4時間まで
介護休暇 年度につき5日(対象家族が2人以上の場合は10日)まで

※配偶者又は2親等以内の親族で要介護状態にある家族を介護するときに適用されます。

人財育成

JKKでは、職員は経営を支える一番の財産と考え、
「人材」を「人財」と表現しています。
人財の持つ能力を最大限引き出すため、OJT、Off-JT、自己啓発支援の
3本柱で人財育成に取り組んでいます。

OJT(On the Job Training:職場内教育)

OJTは人財育成に最適な場です。職場でコミュニケーションを取りながら業務知識や技術を伝えていくことを重視しています。特に新卒入社1年目の職員には、部署の先輩職員が1対1で指導役となる「チューター制度」を設け、きめ細かい指導に努めています。
また、指導する側のスキルアップのため、「OJTハンドブック」の作成と職場全体の「OJT研修」に取り組んでいます。

Off-JT(Off the Job Training:職場外教育)

年間約100種類の研修を計画的に実施しています。職層別研修のほか、業務遂行のために必要な研修、専門スキルの向上、倫理観を養う研修など、幅広くスキルアップできる環境が整っています。

研修の例

現場実践力を培う

・安全管理 ・都市計画(地区計画等)研修
・CADシステム研修 ・1級建築士勉強会

思考力を磨く

・ロジカルシンキング研修 ・文章力向上
・プレゼンテーション研修 ・説明力強化

職員資質の土台を築く

・コンプライアンス研修 ・人権研修
・環境意識の向上に関する研修 ・接遇研修

職層別

・新入職員研修(事業概要・コンプライアンス・接遇等)
・新卒新入職員採用時研修(ビジネスの基礎・ロジカルシンキング・ビジネス文書等)
・新入事務職員採用時研修(財務状況・基幹業務システム・契約事務等)
・新入技術職員採用時研修(管理住宅の概要・工事の流れ・入札等契約制度等)
・新卒新入職員レジリエンス研修 ・新卒新入職員フォローアップ研修
・新卒新入職員住宅基礎研修 ・新卒新入技術職員建設基礎研修

自己啓発支援

・資格取得に係る費用助成制度
国家資格と民間資格のうち、指定する89の資格について、取得を奨励しています。受験料だけでなく、受験者本人が選ぶ講座の受講料やテキスト代などの費用も助成します。

費用助成を行っている資格の例と、
その取得人数

1級建築士
1級管工事施工管理技士
1級建築施工管理技士
1級電気工事施工管理技士
1級土木施工管理技士
宅地建物取引士
1級造園施工管理技士
マンション管理士
:65名
:40名
:28名
:30名
:24名
:94名
:9名
:37名

2024年3月1日時点

次代の暮らしをカタチづくる。
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