報道発表
【夏休みの宿題応援企画】 太陽光発電の仕組みを学び、ソーラーカーを作ろう! 世田谷区8月2日・立川市8月25日に開催
令和5年7月19日
東京都住宅供給公社
JKK東京は、小学生を対象に、太陽光発電の仕組みを一緒に学び、ペットボトルを使ったソーラーカーを作るイベントを、令和5年8月2日(水曜日)に世田谷区、8月25日(金曜日)に立川市にあるJKK住宅※で開催します。※JKKが建設・管理する一般賃貸住宅
ソーラーカーのイメージ
日時・場所 | ①8月2日(水曜日)14時から16時 コーシャハイム芦花公園のコミュニティサロン(世田谷区南烏山2-6-1) ②8月25日(金曜日)14時から16時 トミンハイム立川泉町のコミュニティサロン(立川市泉町1156-4 3階) |
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実施内容 | 太陽光発電について学び、ソーラーカーを作って、走らせてみよう | |
参加費用 | 無料 | |
対象者 | 小学校1から6年生のお子さん ※ただし小学校1から3年生のお子さんは保護者の方の同伴が必要です。 |
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参加方法 | 事前申込制 お子さん10名(先着順) 下記申込フォームから直接お申込みください。 |
コーシャハイム芦花公園 周辺地図
トミンハイム立川泉町 周辺地図
JKKは、2040年代後半のカーボンニュートラルの実現に向けて、住宅の計画から設計、建設、維持管理まで、住宅のライフサイクル全体を通じて、CO2削減など環境負荷低減に積極的に挑戦しています。
具体的な事例として、住宅の屋上スペースへの太陽光発電設備の設置や住宅敷地内でのEV・HVカーシェアやサイクルシェアの導入を推進しています。
今回のイベントでは、小学生の夏休みの宿題応援企画として、当社で太陽光発電設備の設置を担当している社員が講師となり、再生可能エネルギーやEVの仕組みについて一緒に学ぶことで環境について考えることを目的としています。
具体的な事例として、住宅の屋上スペースへの太陽光発電設備の設置や住宅敷地内でのEV・HVカーシェアやサイクルシェアの導入を推進しています。
今回のイベントでは、小学生の夏休みの宿題応援企画として、当社で太陽光発電設備の設置を担当している社員が講師となり、再生可能エネルギーやEVの仕組みについて一緒に学ぶことで環境について考えることを目的としています。
▼イベントのPDFはこちら
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