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みんなのコミュニティづくりを応援します

昭和薬科大学×JKK東京 令和7年度地域活動実践プログラムによる約半年間の活動記録
昭和薬科大学生がJKK本町田住宅で地域活動を行いました!

2026年3月2日掲載 本町田住宅

 JKK東京は、学校法人昭和薬科大学(以下「大学」という。)と連携協定を締結し、学生の入居支援や地域の方との交流促進を行っています。

 大学では、学生と町田エリアの企業や自治体などの団体を繋ぎ、約半年間にわたって学生が地域活動を体験できる「地域活動実践プログラム」(運営:一般財団法人町田市地域活動サポートオフィス)を開催しています。

 「地域活動実践プログラム」は、学生が地域活動に参加し、地域で学び、実践することを通した自己成長を応援する取り組みで、JKK東京も活動に参画しています。

 今年度は、金子さん(薬学部2年生)、勝又さん(薬学部2年生)の2名の学生と、町田市のJKK住宅「本町田住宅」でお住いの方を対象としたイベントを企画・開催しましたので、その半年の活動の様子を紹介します。

チラシイメージ
▲地域活動実践のチラシ

▼昨年度の活動の様子はこちらから
https://www.to-kousya.or.jp/community/news139.html

プログラムの流れ

7月 マッチング会

 参加団体が各々の活動紹介を行い、学生が参加したい団体を選ぶマッチング会が行われました。

プログラムでの活動内容や活動回数などは各団体で決められるため、「JKK住宅で地域の方と交流できるイベントの企画と開催」をテーマに参加学生を募集し、金子さん・勝又さんとマッチングすることができました。

7月 マッチング会の写真▲各団体の活動紹介後に学生が各団体のブースを回り、団体への理解を深め、活動のイメージを膨らませていきました。
 

8月から 初回顔合わせ・打合せ

 8月に、学生と初回の顔合わせを行いました。

 その後、月一回程度打合せを重ね、地域の方に向けて、自身の興味関心のあること、大学で学んでいることにまつわるミニ講義を開催することとしました。

 金子さんは「体験!生薬と薬膳の世界」と題し、身近にある生薬の紹介や薬膳茶の試飲などを行い、勝又さんは「薬剤師とお薬手帳のひみつ」と題し、意外と知られていない薬剤師の役割やお薬手帳の活用方法などについてお伝えする内容に決まり、資料作りや発表原稿の準備などを進めました。

8月から 初回顔合わせ・打合せの写真
▲打合せでは、よりよいイベント内容にするための意見が活発に飛び交いました。

12月 イベント当日

 12月21日(日曜日)、イベント当日を迎え、朝早くから15名の方にお集まりいただきました。

 生薬の香りを嗅いでみる体験や、ご自身のお薬手帳を確認していただくコーナーが特に盛り上がりました。

 ただ“聴く”だけではない体験型の工夫が施された講義は参加者の心をつかみ、皆さんメモを取りながら熱心に聴講している様子が印象的でした。

12月 イベントの写真①
▲金子さんの講義では、薬膳茶の試飲、生薬の一つである棗(ナツメ)を乾燥させたお菓子の試食、生薬を手に取って香りを嗅いでみる体験コーナーを行いました
12月 イベントの写真②
▲昭和薬科大学から提供された「生薬」の実物。生薬を五感で楽しむことができました
12月 イベントの写真③
▲勝又さんの講義では、ご自身のお薬手帳を開きながらお薬手帳の役割について学びました
12月 イベントの写真④
▲講義開始前は少し緊張気味だったお二人ですが、質問コーナーではお一人ずつ会話を楽しみながら丁寧にお答えしていました
12月 イベントの写真⑤
▲講義終了後の金子さん(右)と勝又さん(左)
イベントのチラシ
▲イベントのチラシ

2月 活動報告会

 プログラムの参加者が一堂に会し、各団体での活動報告が行われました。

 活動報告会では、はじめに、グループに分かれ、活動内容やその時の気持ちを時系列順に書き出した「モチベーショングラフ」を作成し、感想とともに共有しました。

 その後、学生と各団体の代表者が感想を全体に発表し、プログラムの修了証書をいただきました。

 今年度は、「薬学を学んでいる学生の専門知識をいかした活動ができた」といった感想が、学生からも各団体からも聞かれ、双方にとって実りのある活動になったことがうかがえました。

2月 活動報告会の写真①
▲モチベーショングラフとともに約半年間の活動を振り返りました
2月 活動報告会の写真②
▲プログラムの活動とテストなどの学校行事が重なり大変だった時期もあったようですが、12月のイベント当日にグラフの頂点がきていました
2月 活動報告会の写真③
▲和気あいあいとした雰囲気の中感想を発表しあいました
2月 活動報告会の写真④
▲プログラムの修了証書をいただきました(右から勝又さん、金子さん、宇都口学長、JKK東京職員)

学生のコメント

昭和薬科大学薬学部2年 金子さん
大学の授業以外で、人前で発表する機会がなかなかないので、よい経験になりました。 どんなイベント内容にしようか、企画の段階から関わる経験をし、それを形にできてよかったです。
昭和薬科大学薬学部2年 勝又さん
自分が興味のある『薬剤師の役割』と『お薬手帳』について発表することができてよかったです。
講義の中で、診察券とマイナンバーカードや保険証とお薬手帳を『病院セット』としてまとめておくことの有用性を伝えたところ、参加者から「病院セットを常備しておくことの大切さを学んだ」と感想をいただくことができ嬉しかったです。

イベントに参加したお住まいの皆さまのコメント

  • 学生さんの一生懸命な姿に感動しました。準備ご苦労様でした。
  • お二人ともとても聴きやすい講義でした。
  • 今回のように、昭和薬科大学の学生だからこそわかる内容のイベントはぜひ参加したいです。
  • 「お薬手帳」や「生薬」など自身の健康にまつわる興味のある分野だったので、最後まで楽しく聴くことができました。

 JKK東京はこれからも、大学と連携しながら、JKK住宅や地域にお住いの方の外出や地域交流の機会を創出し、活気あるコミュニティの形成に向けて取り組んでまいります。

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