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みんなのコミュニティづくりを応援します
トミンハイム加平一丁目「涼み処」開催!
~チェアヨガとバルーンアートで心も体もリフレッシュ~
2025年9月16日掲載 トミンハイム加平一丁目
8月18日(月曜日)、足立区のJKK住宅「トミンハイム加平一丁目」のコミュニティサロンにて、「涼み処(すずみどころ)」を開催しました。
地域の方々と入居者の方が集まり、暑さを忘れてゆったりとしたひとときを過ごしました。

当日は、チェアヨガで身体をほぐしたり、バルーンアートに挑戦したりしながら、参加者の皆さんが穏やかな時間を楽しみました。
参加者同士は顔なじみの方が多く、終始和やかな雰囲気の中で会話も弾み、心温まる交流の場となりました。話題は、JKK住宅の向かいにある公園で行われているラジオ体操や太極拳にも広がり、日頃の健康づくりへの関心や取り組みについて、参加者の皆さんの関心の高さがうかがえました。

チェアヨガは、椅子に座ったままで無理なくできる運動で、初めて体験する方が多く、「とても気持ちよかった」「家でも続けてみたい」といった声が聞かれ、好評でした。
参加者の皆さんは、ゆっくりとした動きに集中しながら、心地よく体をほぐしている様子でした。
チェアヨガには、肩や腰のコリをほぐすほか、ふらつき予防、脳の活性化、ストレスの軽減などの効果が期待されており、日常生活の質を高める取り組みとしても注目されています。
最後には、バルーンアートで蝶々づくりに挑戦しました。細長い風船を扱うのは初めてという方も多く、「割れてしまうのでは…」という不安から、最初は少し緊張した様子も見られました。
しかし、JKK住まいるアシスタントによる丁寧なサポートと、周囲の楽しそうな雰囲気に後押しされて、次第に笑顔が増えていきました。
完成した蝶々を手にした瞬間には、「できた!」という達成感とともに、参加者の表情がぱっと明るくなり、会場全体が温かい空気に包まれました。
JKK東京は、入居者や地域の皆さまがつながり、笑顔になれるイベントを企画し、これからも地域のつながりを深めるコミュニティづくりを推進してまいります。