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みんなのコミュニティづくりを応援します

はるやすみこどもひろば
バルーンアートを体験しよう

2024年4月12日掲載 コーシャハイム多摩川

大田区所在のJKK賃貸住宅「コーシャハイム多摩川」のコミュニティサロン(集会所)において、令和6年3月27日(水曜日)にJKK住まいるアシスタント主催の「はるやすみ こどもひろば」を開催しました。

※JKK住まいるアシスタントは入居者同士のコミュニティ活動のきっかけづくりなどに取り組む専門スタッフのこと。

この取組は、JKK住まいるアシスタントが「長期休み期間中の学童保育を卒業した子どもたちの居場所をつくりたい」と企画し、令和5年12月の冬休み期間中に同住宅において「ふゆやすみ こどもひろば」を開催し好評を得ていました。今回は「もっとお子さんたちに来てもらいたい」と、春休み期間を活用し、区内でバルーンアートのボランティア活動をされている方を講師としてお招きし、バルーンアートの体験会を開催しました。

みんなで風船をねじったり、つないだりしながら、バルーンリュックを作り、「できた!」「かわいい!」「すごいね!」とお子さんたちは大興奮でした。リュックが完成したら、背負って「さんぽ」の歌をうたいながら、みんなで住宅の周りを行進しました。

バルーンアートの体験会のほかにも、JKK住まいるアシスタントと一緒にネームキーホルダーやストロー紙飛行機の工作をするなど自由に時間を過ごしてもらいました。
また、遅れて参加されたお子さんも楽しめるよう、講師の方がバルーンで犬やクマなどを作ってお渡ししたり、子ども達からのリクエストで剣やキャンディー、クマ、うさぎなどを作って披露してくださいました。

今回のイベント開催に当たり、ご協力いただいた地域のみなさま、本当にありがとうございました。
JKKでは、今後もコミュニティサロンを活用した居場所づくりに取り組んでまいります。

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