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みんなのコミュニティづくりを応援します

ふれあいこどもまつりアウトリーチ 子どもも大人も大笑い!
リズムと笑いのショータイム♪「TAP DO!」

2024年3月8日掲載 堀江住宅

リズムと笑いのショータイム♪「TAP DO!」の画像
江戸川区のJKK賃貸住宅「堀江住宅」のコミュニティサロン(集会所)において、令和6年2月18日(日曜日)に「TAP DO!」が開催されました。
このイベントは、東京都生活文化スポーツ局が子どもたちの舞台芸術参加や体験を目的として行っている「ふれあいこどもまつり」のアウトリーチ企画として、堀江住宅 にお住まいの方が中心となりコミュニティ活動をされている「堀江くらぶ」と堀江住宅の自治会が共催により、お住まいの方同士や地域の方々との交流を目的として開催したものです。
※身近な場所に芸術家が赴く活動

イベントの様子

「TAP DO!」は、タップダンスやジャグリングなどによりリズムと音楽と笑いを届けるエンターテイメントグループで、日本のみならず海外でも公演されています。今回は、そのリーダーであるポケさんが繰り出す様々なパフォーマンスにより、小さなお子さまからご高齢の方までたくさんの方の歓声と笑い声でコミュニティサロンが包まれました。
ジャグリングの画像
早口言葉をタップダンスで表現したり、2本の棒を使ってカラーコーンやホウキなど色々なものを宙に浮かせて回転させたり、次は何をするんだろうとみなさん、わくわくした表情で楽しまれていたのが印象的でした。

タップダンスの画像
2本の棒で色々なものを宙に浮かせて回転している画像
参加された方から「最初から最後まで笑いでいっぱい。いつもは表情の少ない夫のくしゃくしゃな顔に思わず笑ってしまいました」というお声や「観覧していたお子さんたちとのセッションがすばらしかった」「また来てほしい」などたくさんの喜びの声をいただきました。
公演終了後は、JKK住まいるアシスタントや「なごみの家」長島桑川による「紙コップで作るけん玉」や、「牛乳パックでつくるコマ」などの工作もお楽しみいただきました。
工作をお楽しみいただいている画像
開催にご協力いただいた「堀江くらぶ」、自治会をはじめ、子ども文化NPO江戸川こども劇場、江戸川区社会福祉協議会 「なごみの家」長島桑川のみなさま、本当にありがとうございました。  
JKKでは、今後もコミュニティのきっかけづくりに取り組んでまいります

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