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高校生との交流で広がる地域のつながり― 熊川住宅で「涼み処」を開催しました

2026年10月14日掲載 熊川住宅

 令和8年7月23日、福生市のJKK住宅「熊川住宅」のコミュニティサロンで「涼み処」を開催しました。「涼み処」は、夏の期間に一部のJKK住宅で実施している取組で、冷房の効いたコミュニティサロンを開放し、暑さをしのぎながら自由に過ごせる場を提供するものです。また、お住まいの方同士や地域との交流を促す機会としても活用されています。

 当日は、熊川住宅にお住まいの方14名と地域の方4名の計18名が参加しました。さらに、福生市社会福祉協議会ふっさボランティア・市民活動センターの協力のもと、福生高校の生徒9名がボランティアとして参加し、スマホ相談会やゲームを通じて交流を深めました。
 熊川住宅では令和5年度から、学生と熊川住宅にお住まいの方や地域の方との交流の場として本イベントを継続して開催しており、世代を超えたつながりづくりの機会となっています。

高校生との会話が弾んだスマホ相談会

 スマホ相談会では、「写真を送りたいが方法が分からない」「アプリの使い方を知りたい」といった日ごろの困り事について、高校生が参加者一人ひとりの相談に丁寧に対応しました。
 高校生は参加者と一緒に画面を確認しながら操作方法を説明し、参加者が実際に操作できるようサポートしました。相談を通じて会話も自然に広がり、地域の昔の様子や思い出話に花が咲く場面も見られました。
 参加者からは、「高校生にやさしく教えてもらった」「分からなかったことが解決した」「根気強く教えてもらえてありがたかった」といった声が寄せられました。

スマホ相談会 写真①
スマホ相談会 写真②
スマホ相談会 写真③

ゲームをきっかけに自然な会話が広がる

 会場では、平仮名が書かれたカードを組み合わせて言葉を作る「言葉づくりゲーム」やJKK住まいるアシスタントが作成したすごろくも実施しました。
 すごろくには、「今日の朝ご飯は?」「旅行の思い出は?」といった会話のきっかけとなる質問や軽い体操を取り入れ、参加者同士が楽しみながら交流できる内容としました。
 ゲームを進める中で、高校生と参加者が笑顔で会話を交わし、初対面同士でも自然に打ち解ける様子が見られました。
 参加者からは、「久しぶりにみんなで身体を動かして楽しかった」「いろいろな人と交流できてよかった」「このすごろくを自分の活動でも取り入れてみたい」といった感想が聞かれました。

スマホ相談会 写真④
スマホ相談会 写真⑤
スマホ相談会 写真⑥

新たな参加のきっかけにも

 今回の「涼み処」では、長年熊川住宅にお住まいでありながら、初めてコミュニティサロンを訪れた方もいました。その方からは、「集会所に来るきっかけをつくってもらえてよかった」との感想が寄せられたほか、「スマホ相談会をもっと開催してほしい」といった声も聞かれました。

 涼み処は暑さをしのぐ場であると同時に、人と人とがつながるきっかけを生み出す場にもなっています。JKK住まいるアシスタントは、今後もJKK住宅にお住まいの方や地域の方が気軽に集い、交流できるきっかけづくりを通じて、安心して楽しく暮らせるコミュニティづくりを応援してまいります。

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