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みんなのコミュニティづくりを応援します
防災コミュニティ活動のご紹介
「日頃のつながりと備えが、もしもの時の安心に 」高ケ坂住宅自主防災隊の取組
2026年10月6日掲載 高ケ坂住宅
町田市の高ケ坂住宅では、自主防災隊を中心に、防災訓練や防災資機材の点検、見守り活動など、日頃から継続的な防災コミュニティ活動を行っています。今回は自主防災隊の取り組みを紹介します。
20年以上にわたり活動を続けられ、防災倉庫の整備や、JKK東京及び町田市の助成を活用した防災資機材の充実を進めるなど、少しずつ体制を強化してきました。防災倉庫には資機材が用途別に整理され、必要な時にすぐ取り出せるよう工夫されています。毎年棚卸しを行い、一つずつ確認しながら、災害時にお住まいの方を支えられる準備を整えています。


自主防災隊は、給食給水班、情報班、避難誘導班、救出救護班、消火班に分かれて活動し、災害時の緊急連絡網も整備しています。2か月に1回の防災会議には約16名が参加し、訓練内容や資機材の管理・運用方法について意見交換を行い、より円滑に動ける体制づくりを進めています。
また、自治会とも連携し、年末の火の用心や地域行事にも協力しながら、住宅にお住まいの方一人ひとりが災害に備える体制づくりを進めています。
さらに、日頃の取り組みとして、単身高齢者への見守り活動も実施しています。担当者が月1回ご自宅を訪問し、声掛けを通じて日常の様子を伺い、顔の見える関係づくりを大切にしています。
今年度の防災訓練は近隣3町内会合同で11月に実施予定です。オレンジ色のタオルを掲げて無事を知らせる安否確認訓練のほか、アルファ化米の炊き出しや消火訓練など、消防署・駐在所・消防団にも協力いただき、より実効性のある訓練を目指しています。訓練内容はお住まいの方の声を踏まえて毎年見直しており、自主防災隊では、今後も高齢者や子育て世帯など、幅広い世代が気軽に参加できる防災訓練を続けていきたいと考えています。
JKK東京では、今後もこのような防災コミュニティ活動を紹介してまいります。

