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みんなのコミュニティづくりを応援します
~菜園から広げるeco活~「団地まるごとゴミ削減プロジェクト」 第2弾
JKK霞台第二住宅「霞台ふれあいガーデン」で「かかしづくりワークショップ」開催!
2026年9月4日掲載 霞台第二住宅
令和8年8月26日(水曜日)、青梅市のJKK霞台第二住宅内にあるコミュニティ菜園「霞台ふれあいガーデン」で、「かかしづくりワークショップ」を開催しました。
当日は住民の皆さま約25名が参加。会場にはたくさんの笑顔と笑い声があふれ、参加者同士でアイデアを出し合いながら、個性豊かな「かかし」を作りました!

「霞台ふれあいガーデン」では、夏野菜が順調に育ち、収穫が進んでいました。一方で、育てている作物の一部が鳥に食べられてしまう被害も発生していました。
そこで、共同作業に参加する住民の皆さんで対策を話し合い、鳥よけとしての役割に加え、菜園のシンボルにもなる「かかし」を作ることになりました。
今回のかかしづくりの大きなポイントは、「捨てるはずだったものを、新たなものに生まれ変わらせる」こと。
材料には、住宅内の皆さまから提供いただいた古着のほか、地域で廃棄された木製パレットや、使い古した梱包用の緩衝材など、身近にあるさまざまな素材を活用しました。
事前に行った古着の回収では、帽子やシャツ、ズボンなど、色もデザインもさまざまな衣類が集まりました。
「この帽子にはこの服が似合うね!」
「この服を着せたら面白そう!」
そんな声も聞かれ、ワークショップが始まる前から、どんなかかしを作るのか、参加者の皆さんの想像はどんどん膨らんでいきました。
いよいよ、かかしづくりスタート!
参加者の皆さんは、かかしに着せる古着の組み合わせやポーズを相談しながら、協力して制作を進めました。
中に詰める緩衝材の量を工夫することで体型に変化をつけたり、装飾を加えたりと、さまざまなアイデアが随所に見られました。
「もっと詰めた方がいいんじゃない?」
「こっちの服の方が似合う!」
など、あちこちでアイデアや会話が飛び交います。
同じ材料を使っていても、完成したかかしは一体一体全く違います。
参加者の皆さんの自由な発想が詰まった、個性豊かなかかしが次々と完成しました!
完成後、参加者の皆さんは互いの作品を見比べながら自然と会話が弾み、交流も深まりました。
かかし作りの後は、菜園へ移動し、かかしの設置作業を行いました。
個性豊かなかかしが並ぶと、存在感は抜群で、いつもの「霞台ふれあいガーデン」が一気に華やかに!
まるで、かかしたちが、これから育っていく野菜を見守ってくれているようです。
参加者の皆さんも完成したかかしを眺めながら、「かわいいね」「おもしろいね」と笑顔で盛り上がり、楽しいひと時となりました。
今回の「かかしづくりワークショップ」は、「団地まるごとゴミ削減プロジェクト」の第2弾として開催しました。
第1弾で設置したコンポストも、生ごみを持参する住民の方が増えるなど、認知度や利用率も着実に向上しています。
今回のかかしづくりでは、古着や木製パレット、梱包用の緩衝材など、これまでゴミとして捨てられていたものを、菜園を彩るかかしへと生まれ変わらせました。
「捨てる」から「活かす」へ
そして、環境について考えることを、「みんなで楽しむ」ことへ
菜園での活動をきっかけに、住民の皆さまが楽しみながら環境について考え、交流できる機会が少しずつ広がっています。
今後も、菜園活動を起点として、ごみ削減や資源循環をテーマにしたイベントを継続的に実施し、住民の皆さまが楽しみながら参加できる環境活動を展開してまいります。
JKK東京はこれからもコミュニティ活動を通じて、ごみの減量や資源循環など環境に配慮した取組を進めるとともに、住民の皆さまが楽しみながら参加できる持続可能なコミュニティづくりに取り組んでまいります。

