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興野町住宅で「団地のさつまいもプロジェクト」がスタートしました!
2026年7月28日掲載 興野町住宅
令和8年6月14日(日曜日)、足立区のJKK住宅「興野町住宅」のコミュニティガーデンにて、「団地のさつまいもプロジェクト」がスタートしました。このプロジェクトは、参加者の皆さまで協力しながら野菜づくりを行い、「団地内に少し話せる人が増える」きっかけづくりを目指して企画したものです。
参加者全員で一つの畑を管理しながら、秋に予定している収穫祭まで、数か月にわたって活動を続けていきます。
当日は、お子さま連れのご家族やご夫婦、地域の方など、幅広い世代の13名にご参加いただきました。
まずはJKK住まいるアシスタントの進行のもと、キックオフミーティングを行いました。参加者の多くは初対面でしたが、自己紹介を通して少しずつ会話が生まれ、これから一緒に活動する仲間として顔を合わせる機会となりました。
活動グループの名前を決める場面では、参加者全員でアイデアを出し合いました。さまざまな案が挙がる中、参加したお子さまから「いもっこぐらし」という名前が提案されました。
その親しみやすい響きに多くの参加者が笑顔になり、グループ名は「いもっこぐらし」に決まりました。
また、今後の活動についても意見を出し合いました。水やりや草取り、生育状況の確認については活動チェックシートを活用しながら、それぞれの生活に合わせて無理のない範囲で協力して取り組んでいくことを確認しました。一つの畑を参加者全員で育てるこのプロジェクトならではの、最初の話し合いの場となりました。



ミーティングの後は、コミュニティガーデンへ移動し、参加者全員でさつまいもの苗植えを行いました。
畝づくりでは、参加者同士が声を掛け合いながら土を耕し、マルチシートを張る作業を進めました。初対面同士とは思えないほど自然に役割分担が生まれ、協力しながら作業する様子が見られました。






苗の植え付けでは、一人ひとりが丁寧に苗を植えた後、みんなで水やりを行いました。じょうろを手にしたお子さまたちに「もう少しこちらにも水をあげようか」と声を掛け合いながら作業を進める姿が印象的で、世代を超えて一緒に畑づくりを楽しむ様子がうかがえました。






さらに今回は、活動を楽しみながら継続できるよう、「ミッションスタンプラリー」も用意しました。さつまいも栽培は収穫までに数か月を要するため、特に親子で参加するご家庭が継続的に活動へ関われるよう企画したものです。
「あいさつをしよう」「なえをうえる」「おみずをあげる」などのミッションを達成するとシールがもらえ、お子さまたちは嬉しそうに台紙へ貼っていました。活動への楽しみを増やすだけでなく、参加者同士が自然に声を掛け合うきっかけにもなっていました。


参加者からは、「会自体がとても和やかだった」、「子どもと一緒に参加しやすかった」といった声も聞かれました。
今後は、参加者同士で協力しながら水やりや草取り、生育状況の確認を行い、秋の収穫祭に向けてさつまいもを育てていきます。
収穫までの数か月間、さつまいもの成長を見守りながら、参加者同士のつながりも少しずつ育まれていくことを願っています。
JKK東京では、「いもっこぐらし」の皆さまとともにさつまいもの成長を見守りながら、収穫祭までの活動を通じて、JKK住宅にお住まいの方や地域の皆さまがつながるきっかけづくりを進めてまいります。

