令和5年11月都営住宅毎月募集家族向・単身者向

都営住宅高齢者等ふれあい同居募集のご案内
東京都では、都営住宅の単身者向けの入居資格を満たす高齢者の方同士、障害者の方同士などが共に暮らすことができる新たな募集「高齢者等ふれあい同居募集」も行っております。

詳細はこちらをご覧ください。

抽せん結果

位ごとの優先順位結果

倍率表

区市別平均倍率表

当せんした方へ（今後の流れ）

今後、約1ヶ月のうちに、「資格審査通知書」と「審査書類のご案内」をA4サイズの封書で順次郵送します。お問い合わせのお電話はご遠慮いただき、通知書の到着までしばらくお待ちください。
通知書を郵送する前に、担当係から申込みの内容について確認の電話をする場合があります。都営住宅募集センターの番号で着信があったときは、折り返しのご連絡をいただけると大変助かります。
通知書が届きましたら、必要書類をお確かめになり、指定された期日までに郵送で提出してください。通知発送から約3週間後を提出〆切としています。
万一、審査を辞退する場合は、書面での申し出が必要です。手続き方法は通知書に記載していますので、届きましたら辞退手続きをしてください。
入居資格審査に合格したあとは、申込地区にあき家が発生し、入居の用意ができるまでお待ちいただきます。
なお、申込者が棟・間取り・階数等を指定することはできません。入居の用意ができ次第、順番にあっせん通知を送付します。住宅の使用許可日（入居）は、申込月から約6ヶ月から8ヶ月後の予定です。

令和5年4月から、結婚を希望する方々や子育て世帯のより一層の支援を実施するため、下記のとおり毎月募集の申込み対象の拡大や募集戸数の拡大等を行います。

①若年夫婦・子育て世帯向（毎月募集）の対象拡大
18歳未満の者がいる世帯は、世帯構成に関係なく申込みが可能となります。
②毎月募集の戸数拡大
③結婚予定者向（定期使用住宅）募集の開始
結婚予定者向けに交通利便性の高い住宅を募集します。

東京都パートナーシップ宣誓制度が創設されたことに伴い、令和4年11月以降の募集から親族のほか「パートナーシップ関係にある方」も家族向の申込資格を有することになりました。
「パートナーシップ関係にある方」とは、「東京都オリンピック憲章にうたわれる人権尊重の理念の実現を目指す条例第7条の2第2項の証明（東京都パートナーシップ宣誓制度による証明）もしくは東京都パートナーシップ宣誓制度と同等の制度であると知事が認めた地方公共団体のパートナーシップに関する制度による証明を受けたパートナーシップ関係にある方」のことをいいます。
この募集案内で「配偶者」「同居親族」「親族」と記載のあるものは「パートナーシップ関係にある方」も対象となります。また、「夫婦」と記載のあるものは「パートナーシップ関係にある二者」も対象となります。
なお、資格審査のときに東京都等のパートナーシップに関する制度による証明の提出が必要です。
この募集では、「パートナーシップ関係にある方」を「パートナー」と表記しています。

都営住宅入居者募集サイトがオープンしました。
都営住宅入居者募集にインターネットから申込みができる、専用サイトができました。
パソコンやスマホから、募集住宅の検索・世帯情報の入力・申込みができ、抽せん番号や抽せん結果をメールでお知らせします。
また、一度申込みをすると、次回からは前回の申込みのときに入力した世帯情報をコピーすることができ、大変便利です。

ご利用はこちらから（東京都住宅政策本部のサイトに遷移します）

※都営住宅募集センターでは申込み操作の代行はお受けしておりません。予めご了承ください。