WORK ENVIRONMENT 福利厚生について

福利厚生
ライフ・ワーク・バランスを実現し、職員やその家族のライフステージが変化したとしても長く働き続けられるよう、
さまざまな制度や環境づくりに努めています。




















出産・育児のための制度
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産前・産後休暇
産前、産後を通じて16週間まで
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育児休業
子どもが3歳に達するまで、分割して2回まで取得可能
(法定では通常1年、最長でも2年) -
出生時育児休業
子どもの出生日等から8週間以内に、最大4週間、分割して2回まで取得可能
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育児部分休業
子どもが小学校4年生の始期に達するまで、勤務時間の始めと終わりに1日最大2時間まで
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育児時間
子どもが1歳6か月に達するまで、勤務時間の始め、終わり、又は途中に最大90分まで
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子どもの看護休暇
子どもが小学校を卒業するまで、子どもが病気・怪我などにより世話を必要とするときに、年度につき5日(子どもが2人以上の場合は10日)まで
介護のための制度
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介護休業
対象家族1人につき最大180日まで
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介護時間
対象家族1人につき5年の期間内で、1日最大4時間まで
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介護休業
年度につき5日(対象家族が2人以上の場合は10日)まで
配偶者又は2親等以内の親族で要介護状態にある家族を介護するときに適用されます。