WORK ENVIRONMENT 福利厚生について

福利厚生について

福利厚生

ライフ・ワーク・バランスを実現し、職員やその家族のライフステージが変化したとしても長く働き続けられるよう、
さまざまな制度や環境づくりに努めています。

子どもが3歳歳になるまで育児休業
年間休日128日 土・日・祝 ※一部部署を除く
完全週休2日制
月平均時間外労働23.5時間 ※2023年度実績値
年次有給休暇 初年度20日付与
勤務時間7時間45分 ※7区分で時差勤務実施
有給休暇の平均取得日数17.1日 ※時間単位での利用が可能/前年度未消化の日数・時間を当年度に繰越 ※2023年度実績値
育児短時間勤務 ※子どもが小学校4年になるまで
出産支援休暇2日 育児参加休暇5日
子どもの介護等休暇(有給)年5日 ※子一人の場合
介護休暇最大180日
介護休暇(有給)年5日
カフェテリアプラン40,000円付与
結婚休暇7日
夏季休暇(有給)年5日
人間ドック休暇1日
人間ドック利用補助(自己負担4,000円)
結婚祝い金、教育祝い金、出産費、出産祝い金
長期勤続休暇 15年→連続2日 25年→連続5日
その他 健康増進や自己啓発にかかる費用助成/子どもの就学の祝い金/医療費補助/旅行のときの宿泊補助

出産・育児のための制度

  • 産前・産後休暇

    産前、産後を通じて16週間まで

  • 育児休業

    子どもが3歳に達するまで、分割して2回まで取得可能
    (法定では通常1年、最長でも2年)

  • 出生時育児休業

    子どもの出生日等から8週間以内に、最大4週間、分割して2回まで取得可能

  • 育児部分休業

    子どもが小学校4年生の始期に達するまで、勤務時間の始めと終わりに1日最大2時間まで

  • 育児時間

    子どもが1歳6か月に達するまで、勤務時間の始め、終わり、又は途中に最大90分まで

  • 子どもの看護休暇

    子どもが小学校を卒業するまで、子どもが病気・怪我などにより世話を必要とするときに、年度につき5日(子どもが2人以上の場合は10日)まで

介護のための制度

  • 介護休業

    対象家族1人につき最大180日まで

  • 介護時間

    対象家族1人につき5年の期間内で、1日最大4時間まで

  • 介護休業

    年度につき5日(対象家族が2人以上の場合は10日)まで

配偶者又は2親等以内の親族で要介護状態にある家族を介護するときに適用されます。